年始がベストタイミング!
オフィス防災用品を見直す理由
オフィス防災用品を見直すなら
年始がベストタイミング
「防災対策は一度やったら終わり」と思っていませんか。
実は、防災用品や備蓄は定期的な見直しが不可欠であり、その最適なタイミングが「年始」です。
年始は、組織・人・モノ・計画がリセットされる節目。ここで防災を見直すことで、形だけの備えから「機能する防災」へとアップデートできます。
今回は年始に防災用品や備蓄を見直す理由を4つわかりやすく解説します。
目次
1 理由①
備蓄品は気づかないうちに期限切れ・劣化する
保存水、非常食、乾電池、簡易トイレなど、多くの防災用品には使用期限があります。
数年前に揃えたまま放置されていると、いざ使う時に以下のような問題が発生し、使えない場合があります。
- 期限切れで使えない
- 電池が液漏れしている
- ゴム製品が劣化している
年始に一度棚卸しすることで、こうしたリスクを確実に排除できます。
2 理由②
人員・レイアウト変更で必要量がズレている
前年中に、以下のような変化はありましたか?
- 従業員数が増減した
- フロア移転・席替えがあった
- 在宅勤務比率が変わった
防災備蓄は「人数×日数」で設計されるため、こうした変化を反映しないままでは過不足が発生します。
年始は人員計画が固まるため、必要量の再計算に最適です。
3 理由③
BCP・防災計画の更新タイミングと合う
多くの企業で、年始はBCPや社内ルールの見直し時期です。
防災用品の見直しをBCP改定と連動させることで、以下の効果があります。
- 想定リスクと備蓄の不整合を防げる
- 計画だけで終わらない実効性ある防災になる
4 理由④
予算確定後で見直し・調達しやすい
年度予算が確定する年始は、調達・契約が最も進めやすい時期です。「必要だと分かっているが予算がない」という状態を防ぐためにも、年始の計画段階で防災を組み込むことが重要です。
4 まとめ
年始の5分が会社を守る
防災は「何か起きてから」では遅く、「形だけあっても」意味がありません。
年始という節目に一度立ち止まり、オフィスの防災を見直すことが、社員の安全と事業継続を守る最も確実な一歩です。
今年のはじめに、防災も一緒にリセットしてみませんか。以下のチェックリストをご活用ください。
年始に確認したい防災見直しチェックリスト
| Check | 備蓄品の内容・数量 |
|---|---|
| 想定人数(在籍者数+来客+派遣・常駐者)と備蓄量は一致しているか | |
| 最低何日分を想定しているか(例:3日分/5日分) | |
| 飲料水・非常食・簡易トイレ・衛生用品は人数×日数分あるか | |
| アレルギー・宗教・健康配慮が必要な従業員への対応備蓄があるか |
| Check | 使用期限・劣化チェック |
|---|---|
| 飲料水・非常食の賞味期限が切れていないか | |
| 乾電池・モバイルバッテリーの劣化・膨張・液漏れはないか | |
| ヘルメット・軍手・簡易毛布などの破損・劣化はないか | |
| 医薬品・衛生用品の使用期限は問題ないか |
| Check | 保管場所・配置 |
|---|---|
| 備蓄品が1カ所に集中していないか(分散配置されているか) | |
| 地震・浸水時でも取り出せる場所にあるか | |
| 誰が見ても分かる表示・ラベルがあるか | |
| 鍵付きで取り出せない状態になっていないか |
| Check | 運用・周知 |
|---|---|
| 備蓄の存在と場所が従業員に周知されているか | |
| 新入社員・中途入社者への案内ができているか | |
| 災害時の初動行動(安否確認・参集・待機)が共有されているか | |
| 防災マニュアル・BCPが最新状態か |
| Check | 組織・計画との整合性 |
|---|---|
| 人員増減・組織変更が備蓄計画に反映されているか | |
| テレワーク・多拠点化など働き方の変化に対応しているか | |
| 想定リスク(地震・水害・停電・感染症など)は最新か |
| Check | 調達・管理体制 |
|---|---|
| 誰が備蓄管理の責任者か明確か | |
| 定期点検のスケジュールは決まっているか | |
| 購入・入替予算は確保されているか | |
| 管理負担が属人化していないか |
| Check | 訓練・実効性 |
|---|---|
| 年1回以上、防災訓練・安否確認訓練を実施しているか | |
| 備蓄品を実際に使う訓練を行ったことがあるか | |
| 想定外が起きた場合の代替手段を考えているか |
防災備蓄のエコサブスク
関連リンク

